非加熱ルビー(無処理ルビー)について

日本ではあいまいにされている
「天然ルビー」という言葉。
国際基準で「天然ルビー」という表現が
許されているのは、実は
「非加熱ルビー」だけ。


「非加熱ルビー」とは、何か?
それは、生まれたままのルビー。


何も手を加えられていない本当の意味での
純粋無垢な天然ルビーです。

悲しいことですが、ほとんどの「宝石」には、
何らかの形で人の手が加わっております。
ワックス、オイル、放射線処理、硝酸銀、充填処理…

素のままでは美しさにかけるため、人間が手を加え、
「自然の状態では発生しなかった」美しさや色・価値を出すのです。

ルビーもその例にもれません。
天然石に熱を加えることによって「元々の姿とは違う」
キレイな赤色の宝石に変身させているのです。
(この作業を「加熱処理」と言います)


世の中に流通している「ルビー」と呼ばれる宝石の99.9%が、
この「加熱処理を行われたルビー」です。
加熱処理を行われたルビーは、「人工的に」赤くされたものです。

宝石文化館は、加熱処理されたルビーは一切扱いません。

それは、トリートメント(処理)された宝石です。

あなたはどちらのルビーを選びますか。

ワイルドローズ・シリーズ
ユリシス・シリーズ
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